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NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」をみる。 必ずしも目新しい情報はないが、なぜgoogleという企業が注目されるのかが、予備知識の無い人間にもわかるような構成。NHKスペシャルらしいよくまとまった番組といえる。見逃した人は、再放送をみる価値はあると思う。 どういうテーマでも、全体のトーンが問題指摘型なのはNスペのデフォ。今日の番組では、「googleへの依存度が高まれば高まるほど、情報の管理権はgoogleにあるということを常に意識しておかないと危ういですよ」というのが番組のメッセージ。番組では、「天安門事件」の表示がされないなどgoogleが中国政府の検閲を受け入れている例と、理由もわからずに自社のサイトがgoogleの検索で表示されなくなってしまった企業の例が取り上げられていた。後者については、日本でも類似の問題は生じており、「村八分」ならぬ「グーグル八分」という言葉も一部で使われている。 googleは少なくとも現時点では、圧倒的に利便性の高いサービスであり、負の側面を過度に意識する必要はないのだが、少なくともgoogleに示される情報がネット上にある情報のすべてではないということは認識しておくことは必要だろう。当然といえば当然の話なのだが、依存度が高くなると、google以外の方法で調べなくなったりするのはありがち。 あと、これもやむをえないことではあるのだが、もとが米国企業なのでサービスに関する情報が英語環境と日本語環境で差があることは意識しておいてよい。 例えば、googleは、アダルトサイトについては検索結果にフィルターをかけているのだけど、この点について日本語表示下では説明が表示されていないので、日本語環境での利用者は意識していない人が多いと思う。googleのトップページの検索バーの右にある「表示設定」をクリックして、表示言語の設定を「英語」にして右下の「保存」を押すとトップページが英語表示になる。ここで、再度「表示設定(Preferences)」を押すと日本語表記のときと違って、「Safe Search Filtering」という項目があるのがわかる。フィルタリングは"strict","moderate","no"の3段階に分かれていて、strictはアダルトサイトをウェブ検索からも画像検索からも排除、moderateは画像検索から排除、noはフィルタリングをかけないというもの。デフォルトの設定はmoderateになっている。 米国では、2004年のスーパーボウルのハーフタイムショウにおけるジャネット・ジャクソンのポロリ事件でもわかるように、性的コンテンツの家庭内への流入には極めて厳しいので、この種のフィルタリングサービスを提供することは必須といってもいいのだけど、やはり利用者はフィルタリングがかかっていることが理解できるようにしておくべきであるし、現に英語環境ではそうなっている。 アダルトサイトのフィルタリングなので、それほど目くじらを立てる必要はないのかもしれないが、やはりgoogle側の意図で一部情報をフィルタリングがされているというのは、検索サービスを利用する際に極めて重要な情報であり、このフィルタリングについては、日本語環境でも説明があってしかるべきと思う。 ちなみに、英語環境でフィルタリングを”no”にして、日本語環境に戻せば、日本語環境でも"no"フィルタリングになるけど、子供さんのいる家庭では推奨しません。我が家でも、デフォのmoderate設定のままです。ハイ。^^; |
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グーグル革命の衝撃あなたの人生を検索が変えるについて
私は、Google を頻繁に利用しています。何故かって? 欲しい情報が、素早く、的確に手に入るからです。かと言って、特に一極集中で利用しているわけではありません。ブログ検索は、Yahoo のほうが ...続きを見る |
Vosh の徒然草 2007/01/26 10:58 |
まさに衝撃!
遅ればせながら、NHKで放送された『”Google革命”の衝撃』を見ました。 ...続きを見る |
Log Book 2007/02/04 16:26 |
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